算定基礎届とは
算定基礎届とは税金でいうところの確定申告のようなもので、年に1回7月に4,5,6月の給与を基準として今後1年(9月分から)の標準報酬月額を定めようとするものです。その際、数年に一度賃金台帳等の資料を持っていき適正な処理がされていいるかどうかチェックされますので普段から適正な事務管理を心がけてください。
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千葉県出身 昭和46年生、早稲田大学卒、平成9年行政書士登録、平成11年社会保険労務士登録。基本的に打ち合わせ等は私の方からお客様のご都合の良い時間に合わせて伺いますのでわざわざご足労いただくことはありません。ご相談はいつでもお受けいたします。どうぞお気軽にご相談ください。